採択演題

Beyond Angiography Japan XXVII 発表規定
一般演題 1「Non-invasive Imaging」
登録
番号
演題
番号
筆頭演者名 施設名 演題名
M1006 1001 吉田 和樹 愛媛大学 遅延造影CTにおける心筋用モデルベース逐次近似再構成法(MBIR)の有用性
M1014 1002 宮川 真継 日本大学板橋病院 冠動脈CT血管造影(CCTA)でステント破損を認知することが困難であった一例
M1026 1003 加藤 文一 協立総合病院 たこつぼ型心筋症と急性冠症候群で迷った一例
  1004 角辻 暁 大阪大学 独自開発心臓CTソフトウェアのcomplex PCIへの応用
M1020 1005 管家 鉄平 華岡青洲記念病院 CTO PCIに対する冠動脈CTの活用~3D wire MAP法~
M1002 1006 相川 忠夫 自治医科大学附属さいたま医療センター 肺癌術前後のFDG PET/CTが無症候性心筋虚血の診断と病態評価に有用であった一例
一般演題 2「Physiology」
登録
番号
演題
番号
筆頭演者名 施設名 演題名
M1003 1007 邑井 洸太 国立循環器病研究センター 形態的・機能的狭窄度評価が有用であった、SAVR後20年経過し生じたバルサルバ洞狭窄の一例
M1001 1008 原野 義大 岐阜ハートセンター 左室流出路狭窄がCoronary physiologyに与える影響
M1015 1009 菊池 健人 愛知医科大学病院 慢性完全閉塞病変治療後にCFRを測定した症例
M1011 1010 大森 寛行 岐阜県総合医療センター 長年苦しむ胸痛、呂律障害、左片麻痺の病態を微小循環評価と冠攣縮薬物誘発負荷試験により診断加療した1例
M1025 1011 上野 弘貴 土浦協同病院 急性心筋梗塞の緊急カテーテル検査中に機能的血流評価と血管内超音波検査で急性大動脈解離と診断した一例
一般演題 3「Intravascular Imaging1」
登録
番号
演題
番号
筆頭演者名 施設名 演題名
M1009 1012 安藤 博彦 愛知医科大学 Plaque progressionの原因がプラーク内出血と診断し得た一例
M1022 1013 西 毅 川﨑医科大学 冠動脈プラーク内出血および冠攣縮と関連した突然の心停止蘇生後症例
M1004 1014 筧 和剛 近畿大学病院 急速に進行したThin-cap fibroatheromaを含む中等度狭窄をOCTとNIRS-IVUSで評価した1例
M1007 1015 山本 泰史 福岡山王病院 IVUSによる冠動脈性状観察が治療方針決定に寄与した冠攣縮・冠微小循環障害合併症例
M1024 1016 竹村 昭宣 豊橋ハートセンター IVUS、OCTを用いて病変部の経時的変化を観察した、冠攣縮性狭心症の一例
M1012 1017 木村 茂樹 横浜南共済病院 慢性期にstent内血栓を認めたCulotte stenting後冠動脈左主幹部病変の一例
一般演題 3「Intravascular Imaging2」
登録
番号
演題
番号
筆頭演者名 施設名 演題名
M1018 1018 小林 久也 とちぎメディカルセンターしもつが 冠動脈バルーン拡張によるシート状石灰の断片化が石灰化結節の形成に寄与したと考えられた透析患者の一例
M1023 1019 笹平 彬貴 川﨑医科大学 脂質成分を含む石灰化プラークの破綻をOCT・NIRS-IVUSで観察し得た一例
M1005 1020 相川 裕彦 国立循環器病研究センター OCTによってIn-stent accordion現象を観察し得た右冠動脈高度屈曲病変の一例
M1017 1021 北原 真理 仙台徳洲会病院 NIRS-IVUSによるYellow Plaque Volume解析からPCI Strategyが決定された一例
M1021 1022 大高 直也 松山赤十字病院 NIRS-IVUSにてlipid core plaqueを多量に認めた病変に対してPCIを施行し、遠位塞栓をきたした症例
一般演題 5「Endoscopy, clinical study」
登録
番号
演題
番号
筆頭演者名 施設名 演題名
M1019 1023 小嶋 啓介 日本大学医学部附属板橋病院 血管内視鏡とろ紙リンス法によるコレステロールクリスタルが急性心筋梗塞の病態把握に有効であった一例
M1008 1024 小山 裕 日本大学医学部附属板橋病院 コレステロール塞栓症発症以前に診断しえた大動脈不安定プラークの一例
M1013 1025 臼井 英祐 土浦協同病院 待機的PCI施行患者において経胸壁ドプラエコーで評価した冠動脈血流の減少を予測する形態学的因子
M1016 1026 後藤 礼司 愛知医科大学 ImagingとPhysiologyで冠動脈病変の真相を探る
M1010 1027 寺田 幸誠 新宮市立医療センター 急性心筋梗塞の予後層別化におけるNIRS-IVUSの役割

Beyond Angiography Japan XXVII 発表規定

演者(口演)の方へ

1. ご発表データの作成について

スライドサイズ(解像度):16:9(1920 × 1080)推奨
(1280 × 720)・(1440 × 1080)・(960 × 720)も可能です。

発表時の利益相反(COI)開示をお願いしております。 開示すべきCOIの有無に関わらず、発表スライドの2枚目(タイトルスライドの後)に入れてください。

2. ご発表データの受付について

データ受付場所 : 各会場前方オペレーター卓
*必ず該当プログラム開始15分前までにデータチェックを完了して下さい。

PC本体のお持ち込み、USBメモリのお持ち込み、ともに可能ですが、PC本体でのご発表を推奨しております。
USBメモリの場合はファイルが再生されない可能性がございますので、スライドデータ以外に必ず動画データもお持ちいただきますようお願いいたします。

■ PC本体をお持ち込みの場合

  • Windows、Macintoshのどちらも使用可能です。
  • HDMIと呼ばれるモニター出力が必要です。
    変換コネクタは、ご自身でご持参ください。 貸し出しは行っておりません。
    変換コネクタ付のPCをお持ち込み希望の場合、出力が弱いことがございますので合わせてデータもお持ちください。
    尚、上記以外での接続方法はお受けできませんのでご了承ください。
  • スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
  • ACアダプタを必ずお持ちください。
  • PCに保存されたデータの紛失を避ける為、ご発表データは必ずバックアップを取っておいてください。
  • USBメモリに保存したバックアップのデータを一緒にご持参ください。
  • ファイルに動画が含まれる場合は、PC受付にて再生チェックを必ず行ってください。
  • 動画(音声)をご使用になる場合は、試写の際に必ずオペレーターにお申し出ください。

■ USBメモリをお持ち込みの場合

  • Windowsデータのみ持込みが可能です。
  • アプリケーションは以下のものをご用意します。
    Windows版 PowerPoint 2019
    動画アプリケーション Windows Media Player(MP4を推奨いたします)
  • 持ち込まれるUSBメモリには、当日発表されるデータ(完成版)以外のデータを入れないようにしてください。
  • 必ずバックアップデータも併せてご用意ください。
    バックアップデータを持参されなかったために発表が不可能となっても責任を負いかねますので、予めご了承ください。
  • メディアを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルス駆除ソフトでチェックしてください。
  • 発表者ツールのご使用は円滑な運営の観点からお断りさせていただいております。