FFR・その他 |
登録番号 |
演題番号 |
筆頭演者名 |
施設名 |
演題名 |
M1006 |
M-1001 |
田中 新一郎 |
朝日大学病院 |
Diastolic Stunningと冠動脈血流予備量比を評価した2症例 |
M1009 |
M-1002 |
高橋 大悟 |
:順天堂大学 |
糖尿病教育入院患者における包括的心臓CT検査の初期経験 |
M1013 |
M-1003 |
割澤 高行 |
聖マリアンナ医科大学/岐阜ハートセンター |
大量心嚢液貯留の有無によって、冠動脈病変の生理学的重症度が変化した一例 |
M1018 |
M-1004 |
上野 弘貴 |
土浦協同病院 |
慢性冠症候群(CCS)のPCI前後冠血流予備量比(FFR)と冠血流予備能(CFR)を用いた複合評価と臨床的意義 |
OCT |
登録番号 |
演題番号 |
筆頭演者名 |
施設名 |
演題名 |
M1010 |
M-1005 |
成瀬 元気 |
岐阜大学医学部附属病院 |
治療戦略の決定にOCTが有効であったLotus Root Appearanceを伴う右冠動脈狭窄の一例 |
M1011 |
M-1006 |
笠井 智司 |
東海大学医学部付属八王子病院 |
石灰化結節の表面の損傷が原因と考えられたStent内再狭窄の一例 |
M1015 |
M-1007 |
今村 繭子 |
津山中央病院 |
透析患者のcalcified nodule病変に対してOASを使用しOCTにて粒状構造物を認めた一例 |
M1016 |
M-1008 |
竹村 昭宣 |
豊橋ハートセンター |
cutting balloonのstuck後の病変をOFDIにて観察した症例 |
血管内視鏡 |
登録番号 |
演題番号 |
筆頭演者名 |
施設名 |
演題名 |
M1005 |
M-1009 |
大下 晃 |
愛媛県立今治病院 |
ACSに対してのDCB治療後、その血管治癒過程を血管内視鏡と心臓MRIで観察した一例 |
M1007 |
M-1010 |
山口 正男 |
横浜南共済病院 |
Eximer laser coronary atherectomyによる焼灼効果をOCT、OFDI、血管内視鏡にて観察し得たステント内再狭窄の1症例 |
M1012 |
M-1011 |
小嶋 啓介 |
日本大学医学部 |
大動脈内視鏡で弓部大動脈に高度な粥状動脈硬化を認め無症候性脳梗塞を認めた陳旧性心筋梗塞の一例 |
M1014 |
M-1012 |
江渕 康柔 |
日本大学医学部附属板橋病院 |
大動脈プラークの退縮を大動脈内視鏡で観察し得た2例 |
OCT・IVUS他 |
登録番号 |
演題番号 |
筆頭演者名 |
施設名 |
演題名 |
M1001 |
M-1013 |
大高 直也 |
松山赤十字病院 |
左冠動脈前下行枝のhoneycomb-like structure 病変に対してdrug-coated balloonで治療しOCTにて観察した一例 |
M1002 |
M-1014 |
田口 重文 |
千葉西総合病院 |
きわめて高度で複数の屈曲を有するRCA中間部、遠位部の狭窄性病変に対し、FFR-CAGが虚血の判定にきわめて有効であった一例 |
M1003 |
M-1015 |
寺田 幸誠 |
和歌山県立医科大学 |
Clinical Outcome of Acute Myocardial Infarction Arising from Non-lipid-rich Plaque Diagnosed by NIRS-IVUS |
M1004 |
M-1016 |
岸上 直広 |
日本赤十字社 旭川赤十字病院 |
冠動脈造影・IVUSとOCT所見が乖離し、治療選択に難渋した1例 |
OCT・IVUS |
登録番号 |
演題番号 |
筆頭演者名 |
施設名 |
演題名 |
M1008 |
M-1017 |
山上 洋介 |
横浜南共済病院 |
運動誘発性冠攣縮性狭心症に伴うlayered coronary plaqueの退縮に薬物療法が有効であった1例 |
M1017 |
M-1018 |
藤田 晃輔 |
近畿大学病院 |
緊急TAVIにて弁留置後に生じたLMT狭窄をIVUSにて病態評価し、DES2枚重ねにすることで血行再建に成功した1例 |
M1019 |
M-1019 |
宮田 宏太郎 |
聖路加国際病院 |
二枝同時発症のSTEMIかつ、非梗塞血管にも粥腫破綻と血栓所見を認めた一例 |
M1020 |
M-1020 |
大津和也 |
横浜労災病院 |
冠攣縮を誘因としたPlaque erosionによるSTEMIに対してDAPTを継続し、2週間後のOCTで血栓の改善を認めた心肺停止蘇生後の1例 |