演題募集(採択演題)

Beyond Angiography Japan XXIII 発表規定
口述発表1 Imaging/Physiology 10:50〜11:50
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
M001 M001 奥谷 孔幸 徳島赤十字病院 左前下行枝のtandem lesionに対してOCTを用いた虚血評価が有用であった2例
M002 M006 青島 千紘 順天堂大学大学院 FFR/iFRのmismatch症例における冠動脈CT上の特徴についての検討
M003 M003 重松 達哉 愛媛県立中央病院 Hybrid 13N-Ammonia PET/ coronary CTが有用であった労作性狭心症の1例
M004 M1014 星野 昌弘 土浦協同病院 Prognostic Value of Post-PCI FFR after IVUS-Guided Second-Generation Drug-Eluting Coronary Stenting
口述発表2 Imaging 18:00〜19:00
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
M005 M007 柚木 佳 津山中央病院 心臓血管センター 短期間で再発を認めた多枝特発性冠動脈解離(SCAD)によるACSの一例:IVUS/OCTでの観察と冠攣縮の関与
M006 M1005 中釜 瞬 東京医科歯科大学 calcified noduleを血管内視鏡によって観察し得た左前下行枝亜急性心筋梗塞の一例
M007 M1010 邑井 洸太 国立循環器病研究センター Cholesterol Crystalを有する冠動脈プラークの不安定性 ~OCT/NIRS/IVUS imagingからの考察~
M008 M1020 羽田 昌浩 土浦協同病院 冠動脈CTにおけるhigh risk plaque featuresとNIRSによるLCBIの関連についての検討
ポスター発表1 intravascular imagingⅠ 15:15〜15:45
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
P001 M002 梅本 朋幸 東京医科歯科大学 側枝ストラットの内皮化をOCTと冠動脈血管内視鏡で観察し得た症例
P002 M1002 小嶋 啓介 日本大学医学部附属板橋病院 脳梗塞のEtiology評価のために大動脈内視鏡が有用であった一例
P003 M1006 尾松 卓 大阪警察病院 STEMI症例において非責任血管にMulti modalityを用いて血管内脂質性状評価を行ったことで脂質管理を強化し得た一例
P004 M1011 山上 洋介 横浜南共済病院 未成熟なステント内膜の増生をOCT及び血管内視鏡で観察しえた癌化学療法中の一症例
P005 M1021 山口 正男 土浦協同病院 Eximer laser coronary atherectomyによる焼灼効果をNIRS-IVUS、OCT、血管内視鏡にて観察し得た急性冠症候群の2症例
ポスター発表2 intravascular imagingⅡ 15:15〜15:45
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
P006 M003 三好 徹 愛媛県立今治病院 突発性冠動脈解離による心筋梗塞をnear-infrared spectroscopy intravascular ultrasoundを用いて観察した1例
P007 M004 田中 新一郎 朝日大学病院 Fibrous Capを伴ったプラークをiMapによる組織性状の観察と speckle-tracking IVUS(ST-IVUS)をもちいた心周期の力学的ストレスを評価した1例
P008 M1003 新井 陸 心臓血管研究所付属病院 第2世代薬剤溶出性ステント留置後のステント内再狭窄病変をIVUS, OCT, および病理学的に評価した2例
P009 M1008 佐藤 良太 熊本大学医学部附属病院 Novel IVUS/OCT Findings with Blister Formation Suggesting a Mechanism of ACS Caused by Coronary Vasospasm
P010 M1009 小徳 のぞみ 聖マリアンナ医科大学 ST上昇型心筋梗塞で発症したlate in-stent restenosisの一例:光干渉断層法による鑑別
ポスター発表3 physiology 15:15〜15:45
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
P011 M005 井上 航之祐 産業医科大学 ニコランジル冠注に塩酸パパベリン冠注を併用した新しいFFR測定法についての症例検討
P012 M1012 三澤 透 草加市立病院 iFR Co-Registrationを用いたがPCI後iFRの予測値と実測値が異なる結果となった1例
P013 M1013 菱刈 景一 横須賀共済病院 冠動脈バイパス手術後の右内胸動脈の狭窄に対して、各種血管内イメージングモダリティ及びFFRを使用してPCIを試行した1例
P014 M010 堀江 知樹 土浦協同病院 左室内圧格差を合併した重症大動脈弁狭窄症に対して、経皮的大動脈弁置換術
(TAVI)を施行し、術直後の圧較差増加とその後の低下を評価し得た一例
ポスター発表4 noninvasive imaging 15:15〜15:45
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
P015 M1001 樫山 智一 西宮渡辺心臓脳血管センター 心臓MRIが診断に有用だったnormal-coronary ACSの二例
P016 M1004 三和 圭介 加古川中央市民病院 当院におけるMDCTにて指摘しえた冠動脈肺動脈瘻の4症例の検討
P017 M1015 西川 理壱 獨協医科大学 非造影T1強調心臓MRIでHigh-intensity Plaqueを呈した冠動脈プラークに対してPCI施行しPeriprocedural Myocardial Infarctionを合併した一例
P018 M1019 平野 秀典 土浦協同病院 経カテーテル大動脈弁置換術急性期において心臓MRIを用いて評価した心筋ストレインと driving matrix volumeの早期変化に関する検討
P019 M009 由木 悠仁 土浦協同病院 右室内血栓にて発見され、診断に遅延造影MRIが有用であった不整脈原生右室心筋症の一例
ポスター発表5 interesting cases 15:15〜15:45
セッション
番号
登録番号 筆頭演者名 施設名 演題名
P020 M008 門脇 拓 埼玉県済生会川口総合病院 NIRS IVUSによるPCI後のmicro-embolismの予測:冠動脈内心電図を用いた検討-
P021 M1007 上谷 晃由 愛媛大学大学院 治療方針に難渋した冠動脈から上行大動脈内にバルーンシャフトが遺残した虚血性心筋症の一例
P022 M011 金地嘉久 土浦協同病院 TAVR施行後、症候性の左冠動脈回旋枝の狭窄病変に対し、人工弁と大動脈血管壁の間隙からguiding catheterをengageしてPCIに成功した1例
P023 M1016 松田 隼治 さいたま赤十字病院 起始異常を伴う右冠動脈の動脈硬化性慢性閉塞性病変に対して経皮的冠動脈形成術を施行した症例
P024 M1018 中尾 恭久 愛媛大学大学院 医学系研究科 NSTEMIを発症し,薬剤溶出性バルーンで治療し得たCalciphylaxisの一例

Beyond Angiography Japan XXIII 発表規定

演者(口演)の方へ

※発表時間

一般口演演題:1演題15分(発表10分、討論5分)

※優秀演題の審査を行います。

報奨金 最優秀賞(1名)50,000円 優秀賞(1名)30,000円
優秀演題の発表は本会終了後に行います。(19:10〜19:20)
優秀演題発表時に会場におられなかった場合は選考対象から外れますのでご了承ください。

※PC受付について

  • PC本体および電源ケーブルはご自身でご持参ください。
  • ご発表の会場の会場内オペレーター席にてPC接続チェックをさせて頂きます。
  • 受付にて受付後、セッション開始30分前までに会場内オペレーター席までPCおよび電源ケーブルをお持ちください。
  • パソコンのスクリーンセイバー、スリープ機能およびパスワードロックは事前に解除してください
  • 接続はMini D-sub15ピン3列コネクター(通常のモニター端子)となります。持込をされるパソコンの外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は接続用の変換コネクターをご持参下さい。
  • 液晶プロジェクターの解像度は、VGA(640×480)、SVGA(800×600)、XGA(1024×768)に対応しています。

※ご自身の発表の10分前までには、会場内、スクリーンに向かって左側の次演者席にお座りください。

※定時進行にご協力ください。
(当日は進行状況により座長の判断で時間の調整が入る場合があります。)

◇発表方法

  1. 口演発表は、コンピュータープレゼンテーションに限ります。
  2. 発表は、演台のモニターで確認しながら備え付けのマウスおよびキーボードで進めてください。
  3. ご自身のPCが用意できない場合には前もって事務局までお知らせください。その場合の持ち込みメディアは、USBフラッシュメモリーまたはCD-Rのみとなります。

◇データ作成方法

  1. 動画解像度は、XGA(1024×768)です。解像度がこれより大きい場合は、画面の周囲が切れてしまうことがありますので、ご注意ください。
  2. アクシデントに備え、必ずバックアップデータをご持参ください。
  3. 持ち込みメディアで準備される場合は下記の条件でプレゼンテーションデータの作成をお願い致します。
    1. プレゼンテーション作成ソフトは、Windows Power Point バージョン2007〜を使用してください。 文字、段落くずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルを避けるため、文字フォントは、Windows標準のものをご使用ください。
    2. 動画ファイルは、Windows Media Playerで再生できるものを同一フォルダにコピーしてください。 (AVI形式は、CODECによって再生できない場合があります。)
    3. 発表者ツールはご利用いただけませんので、予めご了承ください。
    4. データ作成後、必ずウイルスチェックと他のPCでの試写をお願いします。

一般演題(ポスター)の方へ

発表形式:ポスター掲示

自由閲覧ですが、討論時間を設けましたので討論時間にはご自身のポスター前にお立ちください。

発表時間:3月28日(木)15:15〜15:45(発表4分 質疑応答2分)

※優秀演題の審査を行います。

ポスター最優秀賞

報奨金 最優秀賞(1名)50,000円 優秀賞(1名)30,000円
優秀演題の発表は本会終了後に行います。(19:10〜19:20)
優秀演題発表時に会場におられなかった場合は選考対象から外れますのでご了承ください。

  1. ポスターパネル
    1. 演題名・演者名・所属を記入したものを各自でご用意ください。
      (縦20cm×横70cm)
    2. 発表内容は右図の発表スペース(縦160cm×横90cm)に収めてください。
    3. 演題番号および貼付用の画鋲は学会にて用意します。
    4. 離れた場所からも判読できるよう、文字の大きさやレイアウトを工夫して作成してください。なお、「目的」、「方法」、「結果」、「結論」など明確に記載してください。
  2. ポスター掲示場所について
    日石横浜ホール(横浜)
    〒231-0062
    神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8
    TEL  045-683-2810
    http://www.nybldg.jp/hall/index.html
  3. ポスター貼付・閲覧・撤去時間について
  • 貼付:3月28(木)10:30〜12:00
  • 掲示:3月28(木)12:00〜18:00
  • 討論:3月28(木)15:15〜15:45
  • 撤去:3月28(木)18:00〜20:00

※撤去時間を過ぎたポスターは、事務局にて撤去・廃棄させて頂きますのでご了承ください。