開始：3月12日（土）18:00〜　終了：3月26日（土）

優秀演題

一般演題1　「FFR・その他」
M-1003	大量心嚢液貯留の有無によって、冠動脈病変の生理学的重症度が変化した一例	割澤高行	聖マリアンナ医科大学/岐阜ハートセンター
一般演題2「OCT」
M-1007	透析患者のcalcified nodule病変に対してOASを使用しOCTにて粒状構造物を認めた一例	今村繭子	津山中央病院
一般演題3「血管内視鏡」
M-1010	Eximer laser coronary atherectomyによる焼灼効果をOCT、OFDI、血管内視鏡にて観察し得たステント内再狭窄の1症例	山口正男	横浜南共済病院
一般演題4「IVUS・OCT他」
M-1013	左冠動脈前下行枝のhoneycomb-like structure 病変に対してdrug-coated balloonで治療しOCTにて観察した一例	大高直也	松山赤十字病院
一般演題5「IVUS・OCT」
M-1018	緊急TAVIにて弁留置後に生じたLMT狭窄をIVUSにて病態評価し、DES２枚重ねにすることで血行再建に成功した１例	藤田晃輔	近畿大学病院
大会長特別賞
M-1004	慢性冠症候群（CCS）のPCI前後冠血流予備量比（FFR）と冠血流予備能（CFR）を用いた複合評価と臨床的意義	上野弘貴	土浦協同病院

最新情報

Beyond Angiography Japan XXVI はハイブリット開催で準備を進めて参りましたが、COVID19 は新たなオミクロン株の出現により爆発的な感染拡大の様相を見せております。

このような状況を踏まえ、COVID19 の感染拡大を防ぎ、参加者の健康と安全を守るために Beyond Angiography Japan XXVI は完全 Web 開催とさせて頂くことにいたしました。

Web 開催は昨年に続き2度目となりますが、対面形式とは違ったメリットも多くございます。Web のメリットを生かした会にいたしますので多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

Beyond Angiography Japan XXVI
大会長　高木　厚（済生会川口総合病院）

演題募集期間を延長しました

2021.12.30

演題募集を延長（2022年1月31日（月）迄）いたしました。

演題募集

2021.10.1

演題募集を開始いたしました。

フライヤーを掲載いたしました

2021.9.26

フライヤー（PDF）を掲載いたしました。